News
お知らせ
【モダンなタイルを敷きつめる】玄関アプローチの階段ポーチを施工した話
2021.10.29
外構・エクステリア
こんにちは。
広報・マーケティング兼ライター、時々デザイナーのFloraみたいな女性になりたいS氏です。
今週末は、、というか今月末はハロウィンですね!
S氏はカフェでディナーして、スイーツ屋でハロウィン仕様のケーキを買って食べる予定です。
皆さんはどんなハロウィンにする予定ですか?
さぁて、今回も新築外構を施工した時のお話。
いよいよ玄関アプローチの階段、ポーチを施工した時のお話です。
階段というより、2、3段の・・・階段か。
文章は少なめ、写真多めの読みやすい記事になっております。
施工前
こちら、施工前の写真になります。
玄関扉の前は段差があるので、高低差のある外構となります。
この段差を利用してアプローチを造っていきます。
どんなアプローチになるんでしょうか・・・?
玄関アプローチ工事
では、まず、仮のポーチ(木の踏み台)を置きます。
これを基準にして、土間を仕上げていきます。
土間を造ったら、ここにタイルを丁寧に貼り、完全にくっついたら完成になります。
丁寧に貼る作業が大変なんですよね~。
だって、少しでも歪んでいたら不細工になっちゃいますから。
まとめ
高低差のある外構工事は、仮台を置いたりして造っていくんだ~・・・と、まだまだ知らないことばかり。
ポーチや階段アプローチを造っていくのに、家に柱があればその分計算していかないといけない。
毎度のことながら、タイル貼りは神経使うだろうな~とか、色々思う所がある現場ですね。
さて、次回はいよいよ庭の追加工事について!