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郵便受け・ポスト交換の費用はいくら?相場や即日対応の目安【堺市】

2026.09.11

外構・エクステリア

「ポストの扉が閉まらない」「サビや色あせが目立つ」「古い郵便受けを新しくしたい」など、ポストの交換を考えるきっかけはさまざまです。
しかし、実際に交換するとなると、「費用はいくらかかる?」「自分で交換できる?」「どこに頼めばいい?」と迷う方も多いでしょう。
そこで今回は、郵便受け・ポスト交換の費用相場やタイプ別の工事内容、依頼先の選び方について解説します。堺市でポスト交換を検討している方も、ぜひ参考にしてください。

郵便受け・ポスト交換の費用相場(種類別の早見表)

郵便受け・ポストの交換費用は、ポストの種類や設置方法によって異なります。まずは、一般的な費用の目安を種類別に確認してみましょう。

種類別|ポスト交換の費用相場

ポストの種類 費用相場の目安 主な工事内容
壁付け型 約2.5万~7万円 既存ポストの撤去、新しいポストの取り付けなど
独立ポール型 約7万~12万円 ポスト・支柱の交換、必要に応じて基礎工事など
埋め込み型 約5万~10万円 既存ポストの撤去・交換、必要に応じて門柱の加工・補修など

※上記は一般的な施工例をもとにした目安です。ポスト本体の価格や設置状況、工事内容によって実際の費用は異なります。

比較的費用を抑えやすいのは、外壁や門柱の表面に取り付ける壁付け型です。既存の取り付け位置をそのまま利用できれば、大がかりな加工をせずに交換できる場合があります。

一方、独立ポール型は支柱や基礎の交換、埋め込み型は門柱や塀の加工・補修が必要になることがあり、壁付け型より費用が高くなる傾向があります。

ポスト交換は「本体価格」だけで考えない

ポスト交換にかかる費用は、「新しいポストの本体価格+工事費」が基本です。さらに、設置状況によって撤去や補修などの費用が加わります。

費用に影響する主な項目は、次のとおりです。

・新しく設置するポストの本体価格
・既存ポストの取り外し・撤去処分費
・新しいポストの取り付け工事費
・外壁や門柱の加工・補修費
・支柱や基礎の新設・交換費

例えば壁付け型の場合、既存の取り付け位置をそのまま利用できれば、工事を比較的抑えられます。一方、新たに穴を開けたり、古い穴を補修したりする場合は、その分の作業が必要です。埋め込み型でも、新しいポストのサイズが既存の開口部に合わなければ、門柱やブロックの加工が必要になることがあります。

また、デザイン性や防犯性の高い商品、宅配ボックス一体型などを選べば、本体価格も高くなります。

早見表の金額はあくまで目安です。同じタイプでも商品や設置状況によって費用は変わるため、本体価格だけで判断せず、撤去・施工・補修などを含めた総額で見積もりを確認しましょう。

壁付け・独立ポール・埋め込み型のタイプ別の費用と工期

ポスト交換は、壁付け型・独立ポール型・埋め込み型によって必要な工事が異なり、費用だけでなく工期にも差が出ます。

前章で紹介した費用相場とあわせて、ここでは「その費用でどのような工事を行い、どれくらいの時間がかかるのか」をタイプ別に見ていきましょう。

壁付け型|約2.5万~7万円・数時間~半日程度

壁付け型は、住宅の外壁や門柱の表面にポストを固定するタイプです。費用は、本体と工事を含めて約2.5万~7万円が目安です。

既存ポストを取り外し、同じ位置に新しいポストを固定できる場合は比較的シンプルな工事となり、数時間~半日程度で完了するケースがあります。

ただし、新旧のポストで固定位置が異なれば、新しい穴を開けるほか、古い穴の補修や防水処理が必要です。外壁材や下地の状態によっても作業内容は変わります。

3タイプのなかでは比較的、費用・工期ともに抑えやすいタイプと考えるとよいでしょう。

独立ポール型|約7万~12万円・半日~1日程度

独立ポール型は、地面に立てた支柱にポストを取り付けるタイプです。費用は約7万~12万円、工期は半日~1日程度がひとつの目安となります。

工事の規模を左右するのは、既存の支柱や基礎を利用できるかどうかです。

ポスト本体だけを交換できれば比較的小規模な工事で済みますが、新しいポストと既存ポールの規格が合わない場合は、支柱ごとの交換が必要になります。さらに支柱を新設する場合は、地面を掘って基礎をつくる作業も加わります。

そのため、壁付け型と比べると費用・工期ともに大きくなりやすいタイプです。見積もりの際には、ポスト本体だけの交換なのか、支柱や基礎まで工事するのかを確認しておきましょう。

埋め込み型|約5万~10万円・半日~1日程度

埋め込み型は、門柱やブロック塀の内部にポストを組み込むタイプです。費用は約5万~10万円、工期は半日~1日程度が目安です。

交換時のポイントとなるのが、既存の開口部と新しいポストのサイズです。サイズが合えば既存の門柱を活かして交換できますが、合わなければ門柱やブロックの加工・補修が必要になります。

特に大きくサイズを変更する場合は作業が増えるため、費用が相場より高くなったり、1日以上の工期が必要になったりする可能性もあります。

そのため埋め込み型では、希望する商品を先に購入するのではなく、既存ポストや開口部の寸法を確認したうえで交換商品を選ぶことが大切です。埋め込み交換を依頼する際は、事前の採寸をしっかり行ってくれる業者を選びましょう。

交換・移設・後付けの依頼先はどう選ぶ?外構業者に頼むメリット

ポスト交換工事や郵便ポスト移設、郵便受けリフォームを検討するとき、「どの業者に頼めばいい?」と迷う方もいるでしょう。ポストの取り付け業者には外構業者やリフォーム業者などがあり、工事内容に合った依頼先を選ぶことが大切です。

外構業者に頼むメリット

外構業者に依頼するメリットは、ポスト単体の交換だけでなく、設置場所や門柱の状態まで含めて相談できることです。

例えば、次のような工事にも対応しやすくなります。

・ポストの設置場所を変更する
・門柱を加工して埋め込みポストを交換する
・古くなった門柱を補修・リフォームする
・表札やインターホンの位置を整える
・宅配ボックスを追加する

ポストは毎日使う設備なので、単に「取り付けられるか」だけでなく、「郵便物を取り出しやすいか」「配達員の動線に問題がないか」といった使いやすさも重要です。

また、門まわりには表札やインターホン、照明、門扉などもあります。外構業者であれば、それぞれの位置や高さ、デザインのバランスまで考えながら施工できます。

ポスト交換をきっかけに門柱の劣化が見つかった場合も、補修やリフォームまでまとめて相談できるため、複数の業者へ別々に依頼する手間を減らせる点もメリットです。

依頼先を選ぶときのポイント

外構業者であれば、どこに依頼しても同じというわけではありません。ポスト取り付け業者を選ぶときは、工事内容に合った対応ができるかを確認しましょう。

特に、埋め込み型の交換や移設では、門柱の加工や補修が必要になる場合があります。そのため、ポストだけでなく、門柱やアプローチなどの外構工事にも対応できる業者を選ぶと安心です。

また、現地調査を行ったうえで見積もりを出してくれるかどうかも重要です。ポストの設置状況は住宅ごとに異なるため、写真だけでは工事内容を正確に判断できないケースもあります。

依頼先を比較するときは、次の点を確認しましょう。

・ポストや門柱の施工実績があるか
・現地調査に対応しているか
・見積もりの内容がわかりやすいか
・撤去や補修まで含めて相談できるか
・地域で継続的に施工している業者か

価格だけで決めるのではなく、希望する工事にどこまで対応できるか、必要な工事内容をわかりやすく説明してくれるかまで確認して選ぶことが大切です。外構業者の選び方については、外構工事業者の選び方|失敗しない7つのチェックポイント【堺市】でも詳しく解説しています。

施工事例|堺市での交換事例と実際の費用

ポスト交換を検討していると、実際にどの程度の工事になるのか、施工事例や費用を確認したくなるでしょう。

ただし、施工事例を見る際には「似た工事だから自宅も同じ金額になる」と考えないことが大切です。

具体例で見るポスト交換の費用

ここまで紹介した相場だけでは、実際にどのような工事でいくらかかるのかイメージしにくいかもしれません。そこで、よくある交換パターンを3つのモデルケースで見てみましょう。

 

・ケース1|古くなった壁付けポストを同じ場所で交換

玄関横の壁付けポストにサビや扉の破損があり、新しいポストへ交換するケースです。既存品を撤去して同じ場所に新しいポストを固定し、以前のビス穴の補修や防水処理も行います。

設置場所を変更せず、大きな外壁補修も必要ない場合を想定しています。

・費用:約5万円
・工期:数時間程度

 

・ケース2|ぐらつきのあるポールをポストごと交換

道路沿いに設置していたポール型ポストが古くなり、支柱にもぐらつきが見られるケースです。ポストだけでなく古い支柱も撤去し、新しい支柱を基礎部分から固定してポストを取り付けます。

支柱や基礎まで交換するため、ポスト本体だけを入れ替える場合より工事の規模が大きくなるケースを想定しています。

・費用:約9万円
・工期:半日~1日程度

 

・ケース3|古いポストを宅配ボックス付き機能門柱へ変更

古くなったポストの交換を機に、宅配ボックス付きの機能門柱へ変更するケースです。既存のポストや支柱を撤去し、新しい機能門柱を設置するための基礎工事を行います。

機能門柱には、ポストのほか、表札やインターホン、宅配ボックスなどをまとめられる商品もあります。単純に古いポストを交換するだけでなく、玄関まわりの設備や使い勝手も一緒に見直すケースを想定しています。

・費用:約20万円~
・工期:1日程度~

 

※上記は特定の施工実績ではなく、一般的な費用相場をもとにしたモデルケースです。実際の費用や工期は、使用する商品や既存設備の状態、施工条件などによって異なります。

よくある質問

最後に、郵便受け・ポスト交換を検討する際によくある疑問にお答えします。

自分で交換できますか?

壁付け型など、既存ポストと同じ位置に取り付けられるタイプであれば、自分で交換できる場合があります。

ポイントは、新しいポストをしっかり固定できることと、外壁の防水性を損なわないことです。既存の取り付け穴を利用できれば作業しやすい一方、新しく穴を開ける場合は、外壁材や下地を確認して適切に固定する必要があります。

門柱の加工を伴う埋め込み型や、基礎工事が必要な独立ポール型は、専門業者へ依頼すると安心です。

DIYできるか判断できない場合は、購入前に現在のポストや設置場所を業者に確認してもらうと、商品選びの失敗も防ぎやすくなります。

即日対応はできますか?

在庫や施工状況などの条件が合えば、短期間で交換できる可能性があります。

特に、既存の設置場所をそのまま利用できる壁付け型などは比較的工事がシンプルです。一方、商品の取り寄せや門柱の加工、基礎工事などが必要な場合は、現地確認から施工までに日数が必要になることがあります。

交換を急いでいる場合は、問い合わせの際に「できるだけ早く交換したい」と伝え、ポスト全体と設置場所の写真、メーカーや型番、寸法などを共有しておくと、必要な工事を確認してもらいやすくなります。

門柱ごとの交換は必要ですか?

ポストが故障していても、門柱まで交換する必要がないケースはあります。

門柱の状態に問題がなく、既存の開口部に合うポストが見つかれば、ポストだけを交換することも可能です。そのため、「ポストが壊れた=門柱も新しくする」と考える必要はありません。

一方、門柱にもひび割れや劣化が見られる場合や、より大きなポスト、宅配ボックスなどを設置したい場合は、交換を機に門まわり全体をリフォームする方法もあります。

まずは既存の門柱を活かせるか確認し、必要に応じて補修やリフォームまで検討すると、希望に合った方法を選びやすくなります。

ポストを別の場所へ移動できますか?

設置条件が合えばポストの移設も可能です。

「道路側から投函しやすいけれど、家から郵便物を取りに行きにくい」「玄関まわりのレイアウトを変えたい」といった場合は、交換とあわせて設置場所を見直すこともできます。

壁付け型を別の壁へ移したり、埋め込み型から独立ポール型へ変更したりするなど、住まいに合わせて方法を検討できます。

設置場所を決める際は、配達する側の投函しやすさだけでなく、毎日郵便物を取り出す家族の動線も考えることがポイントです。交換をきっかけに使いやすい位置へ変更できれば、日々のちょっとした不便の解消にもつながります。

宅配ボックス付きに変更できますか?

はい、ポスト交換にあわせて宅配ボックスを設置することも可能です。

ポストと宅配ボックスを別々に設置するほか、ポスト・宅配ボックス・表札・インターホンなどをまとめられる機能門柱を選ぶ方法もあります。

宅配ボックスがあれば、不在時にも荷物を受け取りやすくなるため、古いポストを交換するタイミングで玄関まわりの利便性を高めたい方にも適しています。

商品を選ぶ際は、設置できるスペースに加えて、扉の開閉方向や荷物を取り出す位置も確認しておきましょう。玄関までの動線を含めて計画すると、見た目だけでなく使いやすさにも配慮した門まわりにできます。

交換するポストを先に買っても大丈夫ですか?

設置条件に合うことを確認できていれば、先に購入することもできます。ただし、サイズだけで判断せず、取り付け方法まで確認しておくことが大切です。

特に埋め込み型は、ポスト本体の寸法だけでなく、門柱の開口寸法との相性が重要です。壁付け型も、固定位置や外壁材によって取り付け方法が変わります。

現在使用しているポストのメーカー・型番・寸法が分かれば、交換可能な商品を探しやすくなります。

希望する商品が決まっている場合は、購入前に施工業者へ「この商品を取り付けられるか」と確認するのもおすすめです。設置条件に合う商品を選べれば、余分な加工を減らし、スムーズな交換につなげられます。

まとめ

郵便受け・ポストの交換費用は、ポストの種類や設置方法、既存設備の状態によって異なります。商品本体の価格だけでなく、撤去や補修、基礎工事なども含めて、トータルの費用を確認することが大切です。

また、交換を機に設置場所を見直したり、宅配ボックス付きの機能門柱へ変更したりすることで、玄関まわりをより使いやすくすることもできます。

堺市で郵便受け・ポストの交換を検討している方は、外構・エクステリア工事を手掛ける株式会社土商へご相談ください。門まわり・機能門柱などの部分施工にも対応しており、見積もり・相談は無料です。

「ポストだけ交換できる?」「門柱も一緒に直したほうがいい?」と迷っている方も、まずはお気軽にご相談ください。現在の状態やご希望に合わせて、ご自宅に適した交換方法をご提案いたします。

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