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【防犯やプライバシー保護だけではない】目隠しフェンスの高さやデザインについて
2021.05.7
外構・エクステリア
こんにちは。
広報・マーケティング兼ライター、時々デザイナーのS氏です。
ゴールデンウィークが明けました。
皆さんはどのように過ごされていましたか?
私は不要不急の外出を避けていたので、家でゆっくりお休みをさせていただきました。
だがしかし、パーッと外で遊びたい、早く出勤したい精神に駆られていたため、五月病になることはないでしょう。
さて、GW明け最初の外構工事記事は目隠しフェンス。
このキーワード多いですね。
色々な理由で目隠しフェンスは必要になります。
弊社の社員の家にも目隠しフェンスを設置しているそうです。
どんなフェンスなのか気になるので、話を伺ってみました。
目隠しフェンスの一般的に必要な高さやデザインなどについても聞いてみました。
ぜひ、ご覧ください。
フェンスやブロックの一般的な高さ
それと控え壁はw3400mmに1つ必要です。あまり通らないところで邪魔にならなければ問題ありません。
なお、ブロックに目隠しフェンスを施工した高さでトータルH1800㎜がベストです。
現状の目隠しフェンス
弊社社員の家に設置しているフェンスはどんなデザインか聞いてみました。
プライバシーは少し甘いですが、防犯上は良いと思います。
植栽は施していないのですか?
今年はモッコウバラにしてみようかな~♪と考えています。
がっつり目隠しをしようと思ったら、まずブロック5段くらい立てて、その上に目隠しフェンスH800㎜。
・・・で足りるかな~?それとも、圧迫感出るかな~って感じです。
そもそも目隠しフェンスが必要なのかどうか、まだ検討中、といったところです。
まとめ
いかがでしたか?
目隠しフェンスの必要な高さをお送りしました。
フェンスを設置している、弊社社員の家の現状についても書かせていただきました。
背が低い上にブロックも立てていない状態。
しかし、植栽などガーデニングで目隠しにすることもできます。
目隠しフェンスにはデザインのバリエーションが豊富です。
現場見て、予算に合わせて一緒に考えていきますので、お気軽にご相談ください。
お待ちいたしております。