堺で創業22年のエクステリア店

News

お知らせ

【家の植栽におすすめ】常緑ヤマボウシというシンボルツリーについて

2021.04.30

ブログ

【家の植栽におすすめ】常緑ヤマボウシというシンボルツリーについて

こんにちは。
広報・マーケティング兼ライター、時々デザイナーのS氏です。

久しぶりに植栽におすすめのシンボルツリーをご紹介いたします。
今回ご紹介するのはこちら。

常緑ヤマボウシ

植物やガーデニングにご興味のない方には、聞き慣れない花の名前かと思います。
家の外構周りや庭で植栽するとおしゃれなエクステリアになり、とても人気のシンボルツリーなんです。

この記事を読んで、ぜひシンボルツリーをご検討ください。

常緑ヤマボウシとは

常緑ヤマボウシ
科目:ミズキ科ミズキ属
1年中葉が茂っている常緑樹
中国が原産国で誕生してから時間はあまり経っておらず、一般的に流通していることが少ない珍しい樹木
開花時期:6~11月
見頃時期:年中

成長が遅く大きくなりにくい品種です。
ヤマボウシとはかなり違いますが、葉は細長く花はヤマボウシです。

幅が広く、深い緑で厚みがあってとても綺麗です。
6月頃に白い花を咲かせます。
木を覆うように花が咲き誇り、樹形もキレイで美しいのも魅力。

さらに秋に色づく赤い果実も素敵で、熟された果実は食べることができるのでお子様にも教えてあげてください。

寒さに強いものの、低温にさらされると葉が赤く紅葉し丸く縮こまります。
すべての葉が落葉しませんが、次第に落葉していくので葉が減ってしまいます。

春先は古い葉が黄色くなって落葉し、春に芽吹いてきます。
3~4月はもっとも葉が少なくなるので、びっくりされる方も多いでしょう。

植え付け間もない苗木ほど、環境順応のために落葉が多くなります。
ですが、次第に冬の寒さに順応していくので、落葉も少なくなっていきます。

ちなみに普通のヤマボウシは落葉樹ですので、常緑ヤマボウシとは違います。

常緑ヤマボウシを育てる

育て方は基本的に普通のヤマボウシと同じです。

苗木の植え付けから始めていきます。
植え付け時期は10~11月、もしくは3~5月がいいです。
なぜなら、常緑ヤマボウシは寒冷にかなり弱い植物なので、12~2月はなるべく避けた方がいいでしょう。
特に大きい苗木で販売されていることが多いため、地植えをおすすめいたします。

日当たり、水はけが良好な場所を好みます。
半日陰でも育ちますが、日当たりが少なければ少ないほど花付きが悪くなってしまうので、注意しておきましょう。

植え付ける前に苗木より少し大きな穴を掘り、腐葉土をそこに入れて堆肥・肥料などをすき込んだ土を用意します。
水はけを良くする方法として、地表よりやや高くなるように苗木を植え、用意した土を入れて藁やバーク堆肥、腐葉土で表面覆ってください。
しっかり根付くまでは支柱を添えてあげましょう。

水やりは土が乾いたときにしてください。
肥料は1~2月頃に寒肥として油粕などの有機質肥料を適量与えてましょう。

また、常緑ヤマボウシはウドンコ病という病気にかかることがあります。
梅雨の時期は葉や新芽に白い粉がかかったようになる病気で、放っておくと木が弱ってしまいます。
殺菌剤を蒔くなど、対処しておくことをおすすめいたします。

剪定時期は12~2月になります。
花芽を切り落とさないように注意して、枝の分岐している部分のすぐ上で切るようにしましょう。
剪定した枝の切り口に、ウドンコ病の予防として保護材を塗ってください。
大きな枝を剪定してしまった場合、しばらく花付きが悪くなることがあるので要注意。

常緑ヤマボウシの種類

常緑ヤマボウシの種類は大きく2つに分かれます。

・ヒマラヤヤマボウシ種
 →・ヒマラヤヤマボウシ

・ホンコンエンシス種
→・ホンコンエンシス
 ・ホンコンエンシス月光
 ・ホンコンエンシスメラノトリカ(ガビサンヤマボウシ)

この中から庭木としてよく扱われているのがホンコンエンシスになります。

まとめ

いかがでしたか?
常緑ヤマボウシ。

寒い季節が苦手なシンボルツリーなので、とても繊細に扱わないといけませんね。
でも、花付きが良いと本当に可愛くて、庭木だけでなく玄関まわりにも植え付けて道歩く人をも魅了する植物です。

シンボルツリーを飾りたいお客様はぜひお問い合わせください。
お家のデザイン、環境に合わせてご提案させていただきます。

お知らせ一覧

見積もりからオーダーメイドの依頼などお気軽にお問い合わせください。
ZOOM相談や現場見積もりも可能です。

オンライン相談
現場見積もりをする

072-270-3377

受付時間 / 平日8:30〜17:30