News
お知らせ
【庭づくり風水後編】樹木と庭石にも注意が必要?造園工事も大変だ
2021.11.17
ブログ
こんにちは。
広報・マーケティング兼ライター、時々デザイナーのFloraみたいな女性になりたいS氏です。
先日、庭づくりに関する風水のことを書きました。
日当たりの位置や方位、敷地の配分のこと、樹木や庭石をたくさん置くのもダメ、など。
今回はその補足記事になります。
内容は、樹木と庭石への注意。
樹木の場合
お庭に樹木を植える時、まず周囲の環境の凶作用を調べてみましょう。
往来の激しい道路や周囲の建物の角が発する「殺気」、敷地や住居の「欠け」などがある場合、その凶作用を和らげるような場所に植えていくことが大切です。
ただし、木を植えることで大きな影ができたり、住居の日当たりが悪くなったら、凶作用になってしまう恐れもあります。
十分に注意しましょう。
庭石の場合
庭石は大小問わず、強い波動を発してしまいます。
この波動が人間の運気に影響を及ぼすのだそうです。
出所の不明な石をやたらに置くのは、避ける方が良いでしょう。
因縁のある石を置いてしまうと、事故や病気などの災いが襲ってくるかもしれません。
また、和風のお家には灯篭や五輪塔、地蔵尊などを置くこともあるでしょう。
これらは因縁が絡んでいることがあるため、専門家に相談することをおすすめします。
まとめ
とまあ、ちょっと考えさせられるような内容を書きましたが、好みは人それぞれです。
気になる方は覚えておいて損はありません!
☆今日のポイント☆
①お庭は土の範囲を大きく
②庭から玄関まで黒石を敷きつめて、毎日夕方に水をかける
大阪府の庭づくりも土商まで!
Flora-tsuchisho-