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【大寒の時期が・・・来るっ】毎年1月に一年で一番寒い日があり風水にも関係する
2021.12.22
ブログ
こんにちは。
広報・マーケティング兼ライター、時々デザイナーのFloraみたいな女性になりたいS氏です。
本日12月22日。
もういくつ寝ると、お正月でしょうか。
さて、今回お届けする内容は、久しぶりの風水です。
大寒日
一年で一番寒い日について書かせていただきます。
大寒とは
2021年は1月20日で、2022年の大寒日も1月20日。
大寒は厳寒期とも言われております。
一年の中で一番寒い日ですが、春の兆しが感じられ、暖かい春に向かっていきます。
まあ、それでも2ヶ月間は寒いけどね!
大寒の瞬間と言われている時間もあります。
つまり、極寒の時間。
それは朝かもしれないし、夕方、夜かもしれない。
何せ、その時間に外出るのは嫌ですね。
大寒と風水の関係
実は大寒は風水とも関係しているんです。
その理由は、大寒日の日にニワトリを生んだタマゴのことを「大寒卵」と言い、金運・健康運アップすると言われています。
金運由来
まず、黄色って風水的にお金を呼び寄せますよね?
大寒に生まれるタマゴは寒い冬に時々産むため、黄身が特に濃いとされるから、金運がアップと言われています。
健康運由来
昔は寒い冬にニワトリはタマゴをあまり産まなくなりました。
そのため、たまに産まれるタマゴには栄養がたっぷり詰まっていて、健康に良いと考えられていました。
大寒卵を手に入れる方法
大寒卵を手に入れる方法としてはこちら。
ネット通販している養鶏場が増えたので、卵自体は簡単に手に入ることができます。
さらに、大寒卵を楽天ショップなどで予約購入することもOK。
ニワトリは午前中に産卵するため、大寒日の午後に買いに行くのが良いでしょう。
産まれたてホヤホヤの卵をその日に召し上がると、運気もアップするのでは?!
「賞味期限」や「パック詰め日」と表示されているものも多く、産卵日を調べるのにどちらが良いのか分かりません。
調べによりますと、パックにタマゴを詰めた日から14日間が賞味期限となります。
それでも産卵日が分からないので、スーパーで購入するのはムズカシイかもしれません・・・。
デパートなら産卵日が表示されていることもあります。
その日に産まれたタマゴが入荷するとは限らないので、翌日に買いに行くのが望ましいです。
スーパーより少しお高い値段の物もあるため、年に一回奮発して購入するのもアリ!
タマゴを食べて運気をアップしちゃいましょう!
まとめ
いかがでしたか、大寒!
予定ではあと一ヶ月先になりますが、クリスマスから年末にかけて寒波がやってくるそうなので、もうどの日が大寒なのか分かりません!
十分な暖対策をしてくださいね。
Flora-tsuchisho-