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【土商おすすめの外構デザイン】三協アルミの伸縮門扉「強度重視!タフゲート」の特長
2022.01.31
外構・エクステリア
こんにちは。
広報・マーケティング兼ライター、時々デザイナーのFloraみたいな女性になりたいS氏です。
え!明日はもう2月なの!?と、ほぼ毎日こんな感じで生活しています。
恵方巻はもう食べましたが、節分はまだ迎えていないので、まだまだ節分気分は味わいますね。
さて、今日私がお届けするのは、三協アルミさんの人気カーテンゲートの紹介。
強度重視!タフゲート
戸建住宅だけでなく、色んな企業の自社ビルなどでもカーテンゲートを設置されていますね。
カーテンゲートの取り付けをお考えの皆さんにおすすめいたします。
タフゲートとは
強度に重視しており、こだわりの意匠性を持ち、リフォームにも最適な門扉
住宅街でよく見かけるような普通のデザインですが、強度に重視しているからこそ、安全性や防犯性などにも安心できるカーテンゲートとなっております。
タフゲートの特長
タフゲートには様々な特長があります。
強風など、どんな悪天候にも対応できるほどの高い強度と安定感で、車庫前をしっかりガードします。
柱の埋め込みが不要のため、リフォームにも最適なベースプレートタイプも設定しています。
耐風圧強度 風速41m/sから風速48m/s相当にアップしたので、強風でも安心できます。
お住まいの方に合わせられた、キャスタータイプとガードレールタイプの2種類をご紹介します。
キャスタータイプ
先頭キャスターにダンパー内蔵キャスターを採用
取手から伝わる不快な衝撃や振動を抑え、滑らかな走行性と回転を実現
ガードレールタイプ
ガードレール装着により、耐風圧強度+直進性をアップ
回転収納が可能のため広い開口幅を確保し、土間施工後にレールを取り付けできる後付けタイプも用意
先頭キャスターにはダンパー内蔵キャスターを採用
タフゲートには開き方が2種類あり、車二台分以上に対応しています。
・片開きタイプ:錠側扉(S扉)
・両開きタイプ:錠側扉(S扉)+受け扉(M扉)
揺れを抑えるために3つのポイントをご紹介します。
・リンク材を大型化
リンク材□20×30を採用し、高い強度を実現
・見込み寸法
本体見込み寸法は160mm(引手框および吊元框は130mm)、ガイド見込み寸法は35㎜の安定したフォルム
・太さФ17の落とし棒を採用
落し棒は太さφ17で揺れを軽減することで扉をしっかり固定し、立ったまま手元でワンタッチ操作が可能
・強固な3クロスデザイン
3つのクロスで強固もデザイン性も安心
操作性と安全性のために必要な性能をご紹介します。
・ハンドル
ハンドルを握りながらハンドル上部を押す動作と連動してカマが外れるワンアクション操作
・ディンプルキー
ピッキングやキーの複製が不可能なディンプルキーを採用
・振れ止めラッチ
ゲート本体は伸縮だけでなく、180°まで回転するため、開口寸法をフルに使用可能
・転倒防止金具
ゲートを閉めた状態での横風の影響などを防ぎ、より安全性を高めることができるオプション
防犯性丁番は扉本体を回転収納した状態での取り付け、ゲートを閉めた状態では扉本体の取り外しが不可能です。
扉を回転収納させると丁番の取り付け箇所が見える構造となっています。
色は3色に設定しています。
どの家に合わせられる、モダンなカラーたちになっています。
・サンシルバー
・アーバングレー
・ダークブロンズ
まとめ
いかがでしたか、三協アルミの伸縮門扉「タフゲート」。
近年では強風が何日も続き、外構が破損するからリフォームしてほしいというお客様も多くいらっしゃいます。
そんな時に伸縮門扉のタフゲートはとても役に立ちます。
タフゲートは耐風性だけでなく、防犯性や操作性などの機能が充実しているのでおすすめです。
現場を確認しながらご希望をお伺いし、お見積もりさせて頂きます。
お気軽にお問い合わせください。
リフォーム工事だけでなく、リノベーション工事も行っております!
Flora-tsuchisho-大阪府摂津市の外構工事・エクステリア工事も土商(^^)/