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お知らせ
【まずはデザインから】外構はイメージパース(設計)を作成してプランをご提案
2021.07.23
外構・エクステリア
こんにちは。
広報・マーケティング兼ライター、時々デザイナーのS氏です。
東京オリンピック2020!
そして、土商は4連休!
選手の皆さん、関係者の皆さん、猛暑の上コロナ禍ではありますが、頑張って下さい!
さて、本題に移ります。
今回は文字ばかりではありません。
むしろ、画像の方が多い気がする記事となっております。
なぜなら、外構や建築に欠かせないイメージパースのことだからー!!
イメージパースって何?
図面のこと?
何のこと?
簡単にご説明いたします。
イメージパースとは
平面図も作ってお客様にもご覧頂くのですが、それだけでは完成を想像することは難しいです。
そのため、建築やエクステリア分野では、ビルや家屋の完成予想をご確認していただくのに、大きな役割を果たしています。
なお、平面図は幅や奥行を見ることができるので、イメージパースと一緒に見て頂く必要があります。
とあるイメージパース例
何年も前に施工した内容をご紹介いたします。
建物建築後、前面の広い土地をそのままの状態で駐車場としてご活用されていました。
お客様からご相談がありました。
ご希望内容はこちら。
そこからイメージパースと平面図を作成し、お客様にお見せしました。
と、喜んで頂きました。
最終案はご予算を考慮して、広いスペースを広く残し、全面土間コンクリートの駐車場で仕上げていきました。
過去のイメージパース
弊社では女性プランナーが数々のエクステリアデザインをしてきました。
私も数多くのイメージパースをご覧頂いたのですが、他社様からもお褒めの言葉を頂戴するほど素敵な作品です。
ハウスメーカーさんへ伺った際も、自慢しちゃいました。
丁寧かつ綺麗な完成図なので、皆さんにもぜひ見て頂きたいと思います。
ほんの一部をご紹介いたします。
最後に
いかがでしたか?
弊社女性プランナーが作成した素敵なイメージパース。
実は、平面図もハウスメーカーさんにお見せしたところ、びっくりされた声で
というお言葉も頂きました。
自慢にしていることに対して褒めてもらえるのは、弊社としても嬉しい限りですよね。
外構工事、エクステリアデザイン、造園については堺の土商までお問い合わせください。
女性プランナーが、女性目線に立って細部まで気を付けて作らせていただきます。